ボールねじ
修理・オーバーホール事例

脱落したナットの洗浄、再封入

  • 修理項目
    再組立て
  • 修理対象機器
    シリンダージャッキ
  • 修理対象箇所
    昇降部品
  • サイズ
    φ50リード32ー800mm

BEFORE

自重落下によるナット脱落の事例です。
当該ボールねじはハイリードかつ予圧の無い設計でした。予圧のかかっていないボールねじは非常に軽く回ります。ハイリードタイプの為、軸を縦にすると、ナット自重で回転が始まり軸から抜け落ちてしまいました。

AFTER

部品の損傷はなかったため、部品の交換は必要なく、ナットの組付けを行いました。
具体的な作業として下記を行いました。
①洗浄
②ボール再封入

ポイント・当社のサービス

予圧のないボールねじは機会に組付ける際には、縦にするとナットが自重で軸から抜け落ちる可能性があるため、注意が必要になります。
ボールねじ 修理・製作センター.comでは、工作機械用ボールねじをはじめ様々なボールねじの修理実績を多数持ちます。軸径20φ~160φ、精密、転造ボールねじなど幅広く修理対応しています。また、復旧を早めるため、納期要望に最大限お応えいたします。ボールねじに不具合が生じたら、まずは当社までお問い合わせください。

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