ボールねじ
修理・オーバーホール事例

経年使用によるバックラッシュ発生3

  • 修理項目
    分解洗浄後バックラッシュ調整
  • 修理対象機器
    専用機
  • 修理対象箇所
    チャック締め付け用
  • サイズ
    φ32リード10-500

BEFORE

経年使用によるバックラッシュが発生し、チャックに緩みが出てしまう状況になっているという事でした。
ネジ溝剥離等の状況は無く、磨き直しとボールの調整で復旧することが出来ました。

AFTER

内部を洗浄し、ボール循環に影響を及ぼす破損などが無い事を確認したうえで下記の処置を行いました。
①ボールねじ分解
②洗浄
③軸全周磨き
④チューブ等新作
⑤ボール全数交換
⑥再組立て
⑦再調整

特定の場所で圧力を受け続ける用途の為、部分的な摩耗がありました。
難しい調整ですが用途打ち合わせを行い復旧可能な状況になりました。

ポイント・当社のサービス

今回の事例のように、ボールねじ 修理・製作センター.comでは、NC旋盤をはじめとした工作機械用ボールねじ等の修理実績を多数持ちます。また軸径20φ~160φの転造or精密、自社製or他社製問わず幅広いボールねじの修理に対応しております。機械の早い復旧のため、納期要望にも最大限お応えしています。ボールねじの不具合が発生した場合、当社にお任せください。

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